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加速するタブレット市場 2013-2016年予測


Apple Google Microsoftの勢力図予想        
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        発刊日: 2013年2月8日 体裁: A4判 106頁 価格: 95,000円 (税込102,600円)

ワールドワイド タブレット市場2016年に3億台を突破
・ 2014年にはノートPCと販売台数が逆転、ネットブックはフェードアウトへ
・ 2016年には7インチが過半のシェアを占める
・ タブレット分野後発Windows OSは2016年で10%のシェアを獲得
・ 日本国内市場は2015年で2012年対比倍増へ

iOSシェアは依然高いがWindowsが徐々にシェアアップ
・ Windows OSはPC系メーカのハイエンド戦略に組み込まれ、デスクトップ、ノートPCとストリーム
ラインを形成
・ Windows OSはライセンシーの高さがコンシューマ市場への浸透を阻む
・ 日本メーカはWindows OSをビジネス向けにカスタマイズ、訴求力を狙う

7インチタブレット市場の急成長を予想、メーカ参入が激化
・ コンシューマ向けミッドロー分野は7インチが主流、インチベースでは最激戦区
・ 新興国では7インチのエントリーモデルが拡大、ホワイトボックスメーカが先行

AppleはSmart Phone、タブレットで好調を持続
・ ミッドエンドiPad miniが2013年のAppleタブレットを牽引
・ ハイエンドiPad、ミッドエンドiPad miniの次は200ドル以下のローエンド投入の可能性
・ iOSとOS Xを統合、デスクトップ━ノートPC━タブレット━Smart Phoneのシームレスな展開へ

Samsungの2013年はタブレット拡大期
・ Appleとのパテント争いは終息の見通し
・ Galaxy Tab、Galaxy Tab Note、NexusのAndroidラインナップを拡大、強化
・ Windows OSはRTからWindows 8 へシフト、OS戦略を見直し
・ 7インチ 149ドル、8インチ 300ドル以下でミッドロー分野に攻勢

GoogleブランドモデルはAndroidのアンテナショップ
・ Nexus 7、Nexus 10でタブレット初のGoogleブランドモデルを投入
・ 最新バージョンの採用、UIをGoogleが担当する以外は開発先がNexus仕様を決定
・ Androidはバージョン間の互換、アプリの不具合、セキュリティ問題に課題
・ Apple、Microsoftとは対照的にオープン戦略を堅持


Microsoftはキーボード付きハイブリッドでタブレットに新規参入
・ ビジネス向けに特化、MS Office利用で他陣営と差別化、ノートPCとタブレットを融合
・ Microsoftはタブレットでハード、ソフトを垂直統合、エコシステムからの転換
・ Windows RT次期モデルは10.6インチ→8.6インチへ、チップセットはTegraからQualcommに変更
・ Windows Pro次期モデルは10.6インチ→11.6インチへ、チップセットはIntelからAMDに変更

AmazonはAndroid OSベースだがGoogleアプリは使わず、自社のUIを採用
・ Amazonはタブレット端末をコンテンツ販売のツールとみなし、端末店頭価格を任意に決定
・ 電子書籍に特化しているため安定した成長を見込めるが、爆発力はない
・ 2013年に6インチ市場に参入、タブレットかSmart Phoneか方針は未発表

PCメーカはタブレットを戦略の柱に
・ デスクトップ、ノートPC、タブレットでストリームラインを形成
・ ハイエンドはビジネス向けWindows OS、ミッドローエンドはコンシューマ向けにAndroid OSを採用
・ Lenovo、Acer、Asustekはローエンドに軸足、HP、Dellはハイエンドに特化
・ DellはSmart Phoneから撤退、タブレットでMicrosoftと関係を強化

携帯電話メーカはタブレット参入の余力ない
・ HTC、LG、Motorola、Blackberryはタブレット開発を中断、2013年のタブレットロードマップは未決定
・ NokiaはMicrosoftのバックアップとしてWindows RTの参入の可能性
・ Wi-Fiが主流となっている現状では携帯電話からの参入メリットはなく、Smart Phoneへ経営資源の集中投入へ

ホワイトボックス、中国・インドなど新興国で先行
・ 2012年のホワイトボックスのタブレット販売台数は4,000万台以上か
・ 中国では1,000社を越える零細メーカがホワイトボックスタブレットを生産
・ 7インチ、低価格が唯一の競争手段、7インチは50-80ドル
・ 中国ICデザインハウスがホワイトボックスを牽引
・ ブランドメーカが新興国向けローエンドに参入、ホワイトボックスメーカは大量離脱の可能性

タブレットの登場でPC市場が大きく揺れる
・ PCメーカはタブレット市場に照準を合わせる
・ PCのIntelはタブレット市場へ、タブレットのARMはPC市場へ

搭載部品さらに進化、2013年はチップセット勢力図が変わる可能性
・ Apple、Samsungは自社開発アプリケーションプロセッサ、他の参入メーカはNvidiaTegraの搭載例が多い
・ Qualcomm劣勢だが、2013年はSnapdragon S4シリーズが台風の眼に

タブレットの主要コストはパネルモジュールと高容量の電池
・ タブレットの搭載部品はメーカによる差が小さい、店頭価格で端末収益性に差
・ パネルモジュールのBOMに占める比率は30-40%、うちタッチスクリーンが1/3
・ AppleはNew iPad、iPad 4とも11560mAhとiPhone 5に対し8倍の電池容量

ODM別タブレット出荷量はiPad擁するFoxconnが上位形成
・ Apple iPad、iPad miniはFoxconnとPegatronに生産委託、iPad miniの2013年モデルで
Quanta ComputerをODM先に追加採用
・ AmazonはKindle Fire HDをQuantaに継続委託、8.9インチモデルはFoxconnと生産委託契約、2013年モデルはCompal Electronicsも生産委託先に組み込み
・ GoogleはNexusブランドタブレットをAsustek、Samsungに開発委託、Asustekは組み立てをQuanta Computerに委託

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