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5Gスマートフォン市場のグローバル中期需要展望

有力スマートフォンメーカの5G戦略と2019-2025年の5G需要予測−

                                        
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   発刊日: 2018年10月19日 体裁: A4判 115頁 価格: 92,000円 (税込99,360円)      

        調査の狙い

5G新時代が目前に迫ってきました。5Gはイメージ(概念)として理解されていますが、日本では2020年に開催されるオリンピックで5Gの異次元性を実感することになります。5Gは高速通信のほか多接続、低遅延など超高周波数帯を利用することにより多方面で通信の高度利用を可能にします。本報告書は5Gで恩恵を受ける応用分野の内、5Gスマートフォンに限定して中期市場動向を分析しております。


現在モデムメーカは5G対応のベースバンド(モデム)の開発を終え、オペレータ、スマートフォンメーカに5Gモデムをサンプル提供し2019年以降の商用化に向け準備を進めています。通信監理機関が推奨する周波数帯域を基に最適と見なされる帯域の選定作業を国別で着手しており、韓国、米国、西欧諸国の一部ではすでに一次入札を終えています。
日本では有識者のヒヤリングを受け、2019年3月に周波数をオペレータに割り当てるスケジュールになっています。
商用化に向けて現場ではオペレータ、インフラメーカ、モデムメーカ、スマートフォンメーカが共同で5Gの実証実験を実施、現在は通信精度、通信品質を確認するため、異なる条件下で繰り返し検証作業を行っています。


助走期は低周波数帯のサブ6GHz帯と4G LTEの併用、数年して高周波のミリ波帯が加わり、その後LTEがすべて5Gに置き換わり、低周波と高周波帯(あるいは中周波数)を利用した完全な5G世代へ移行します。LTEがキャリアアグリゲーションで利用周波数帯域幅を広げたように、5Gもキャリアアグリゲーション技術を使い特にサブ6GHzの高速化に寄与することが予想されます。


本報告書は各国オペレータの5Gの採用周波数帯の最新状況を網羅しています。スマートフォンではQualcomm、Mediatek、Intel、Samsung、Huaweiの5Gモデムの最新開発状況と今後のチップセット組み込みの方向性を予想しました。スマートフォンメーカではSamsung、Apple、Huawei、Xiaomi、OPPO、Vivo、Lenovo、LG、ソニーなど有力各社の5Gモデルの開発段階と今後の展開見通しを詳述しました。


現状の開発動向とオペレータの5G採用実態を踏まえ、2019〜2025年の5Gの加入予測及び5Gスマートフォンの中期需要を地域別に予測しました。LTEモデム内蔵のチップセットと5Gモデムが並立搭載される2020年時点までは助走期間になり、5GモデムがSoCに格納される2021年以降で5G市場は急速に成長軌道をたどるものと予想しました。


5Gモデム最新状況
Qualcomm X50 5G Modemと対応アンテナモジュール / Mediatek Helio M70
Intel XMM8060 / Samsung Exynos 5G Modem 5100 / Huawei 5Gモデム Balong 5000

有力スマートフォンメーカの5G戦略
有力スマートフォン9社の5G開発と戦略
スマートフォンメーカの予想5Gスタートモデル

5G中期市場予測 (2019〜2025年)
地域別(7地域)5G加入推移予測
5Gスマートフォン中期需要予測

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